LDに見える子の中には、実は、「興味が圧倒的に不足しているだけ」「不安がり、怖がり」「視覚・聴覚のフォーカス部位が全く違っている」などのケースがたくさん混ざっています。LDに無駄な負荷をかけるのはもちろんダメですが、LDだからと負荷をかけないのも、どうかと思います。
下記の記事では、主に書字、漢字、スペルを扱っていますが、様々なLD傾向に応用ができます。
律速(ボトルネック)となっているスキルを洗い出しましょう。
まずはお読みいただき、できればお子さんともシェアしてください。
読むのがしんどい親子さんは、ご相談下さい。
読める方もお気軽に、気になるところ、わからないところなど、ご相談ください。