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もしかして発達グレー研究所~凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

中学受験生と反抗期?反抗挑戦性障害?態度が悪すぎて耐えられない?いやいや、耐えちゃダメ!


親に悪態をつく。
なんでも人のせいにする。
…自分の管理が悪くて無くしたのに。
…自分の起きるのが遅くて準備もとろくて、遅れるのに。

どこに相談しても
「そういう時期ですよニッコリ」
と言われるかしれません。

まあね〜ううーーーん…そうだといいよね〜。


思春期を迎える個体にとって、親が愛憎の対象になることがあるよね。
子にとって親は、生存競争における敵、ライバルでもある。だけど好き。複雑な感情が悪態として表れるんだよね。

それなら、親への愛が適度に薄らげば、落ちつくよ。


しかしね
「親への愛が薄らいだからイライラしにくくなる」
っていうのは真の問題の解決ではないんだよ。

同じ特性によって、どんなに親しかった人とでも、いったん歯車噛み合わなくなるとスパイラル式にイザコザ。愛が適度に薄らぐのを待たずに、離婚する人も、増えてます。

まして、この子幼いなとか、凸凹っ子だなとか、過剰適応かなって思われるなら、
「いずれ落ち着くわよぉ」
って言葉を過信しないでね。


ありのままで良いわけない!

お子さんが大きな賞をとるなど、育成成功したように見える事例には
「ありのままを認めてもらった」
「親から縛られたことはない」
などという、目がチカチカするようなきらきらした振り返りが目立つもの。

しかし、そのまま信じちゃダメだよ…。


生存バイアス、成功バイアスか、
「ありのまま認めてくれた〜」
「自主的にやった〜」
と洗脳するのがうまい親御さんや先生の仕業なのよ。

あるいは、親が管理を諦めるほどのえげつない高エネルギー暴発キッズだったりね。

そんじょそこらの凸凹っ子とは違うんです…。

まして、世話してる人に対して悪態つくことが許されると思い込ませては、絶対にダメ!!


ここポイントは、
「親への態度」
ではないよ。親、って言うと
「産んでくれと頼んでない」
という反発を招くからね。

コスト割いてくれてる人(気にかけてる、お金出してる、手伝ってる、などなど)の気持ちを踏みにじってると、ヘルプほしいときにもヘルプしてもらえなくなるんだ、っていうのを叩き込まなきゃいけない。
これは、行き届いた保護者のもとではなかなか身に付かない。
空気や重力のありがたさに気付ける子は、稀なんだよ。


子供の時から
「正直嬉しくなくても、コスト割いてもらったら、ありがたい(嬉しくないけどとてもありがたい!)」
という受け取り方を励ましていきましょうね。

ありがたいけど嬉しくない、嬉しくないけどありがたい。どっちがお互いの関係性やメンタルに良いかって話。*1


Don't let it go!

ありのままでgoさせてもらえてた発達障害児たちは、子供時代はのびのび、イキイキとしています。

徐々に、不可視化されていきます。一部の逸材を除いて。

やっぱ就職なり婚活なり結婚生活なりっていう受け皿のカタチを意識して育成しないとね…いつまでも
「うちの子ちゃん」
でいていいならいいけど…

…親亡き後どーすんの?心中すんの?

違うんなら、人に世話になる者の態度、ってモンぐらいは身につけさせなきゃだめだよ。


偏差値やサピックスオープンのAタイプBタイプあーだこーだ言ってる場合じゃないよ。

「態度が悪い、だからせめて学力を」
「認知が歪んでる、だからせめて資格を」
いや、ますます勝ちにこだわらせ、悪化させてるんじゃ…?


少なくとも
「悪態全肯定の子育て」
はね、その子の特性によらず、猛毒ですよ。


管理しすぎ、否定しすぎがだめなのが有名になりすぎたよね。
命の危機感なしでのびのびさせ過ぎ、肯定しすぎも、大概なんよ。


衝動性ブレーキが一切効かない、刺激を求めて手段を選ばない、あるいは無気力で生きる意味がわからない、そういう肉塊になるリスクを確実に除外できるんならいいんだろうけれど、人類はまだそのテクニックを見出だせていない(この子はのびのびでイケる!この子はダメ!
ってのはわかる)。


羅針盤がないからこそ

激動する時代のトップランナーでなくていい、アダプトできたほうがいい。
ガチガチに固めていくってんじゃなくて、柔軟性を持たせてあげる。
未来より先に既存の受け皿も意識させ、適応を促す。

それが持続可能な教育のあり方だとおばちゃん思うのよ。

「羅針盤のない未来を生きる子を縛ってはいけない」
と言うけど、羅針盤ないからこそ、足元固めようよ。ともに歩んでくれる仲間を大事にできるようにしようよ。


本人に責任感や当事者意識を持たせるのはいいけど、責任を、子供に負わせてそれでいいと思ってると、親子で地獄見るよ。


いい人ぶりたい大人たち、責任負わされる子どもたち

発達障害の大人たちが語る、
「ありのままを認めてもらえなかったから今も苦しんでいる、だからありのままを認めてやれ」
みたいな
「ありのまま神話」
も目立ちますが、ご都合主義すぎ。


親御さんたちね、目の前のお子さんはどんなタイプか、って話をしないといけないのに、よそのおっさんのバイアスてんこもりの振り返りに過剰に感情移入してるヒマないよ…。

おそらくそのおっさんは、ぼくちんにとって心地よい対応をしてくれたらいい人生になったのに、って語るだけだ。

痛い目に遭ったけど結果的にはよかった、ということは、人生が上手く行ってないときには語りたがらないというか、思いつかないんだろな。

おばちゃんに言わせりゃ
「あなたね、ありのままだったら、今の仕事に就けてないよ。なんなら自○してたかもよ」
てなもんよ。



「親にありのままを認めてもらえてたらもっと上狙えてたのに」
みたいな人いるけどね、かえってね、上目指さなくてよかったんだよ。ほどよいところに収まったんだよ、知らんけど。

ありもしないパラレルワールドに夢見るのは勝手だけど、地に足つけて生きよう。


悪い態度を叱っても…

そう、叱ればいいってもんでもない。
叱りまくると、スルー力が付きすぎちゃう。耳ピターーー!って閉じちゃってさ(笑)。

恨みとして積み重ねてしまう子もいる。


叱って言動を変えさせるには、発達に合わせた個別の戦略が必要です。

短期的なメリットの伴う叱り方は、その子によって違うからね。
お子さんの脳みそに届く叱り方、おばちゃんと考えよう。


具体的には書けないけど、方針としては
「ありのままでは大損ぶっこく!」

「カンタンな調整で、ものすごく生きやすくなる!」
という記憶を潜在意識にも刻み込むんです。

潜在意識に刻み込む方法は書けない(多様すぎる&やばくて)。ご相談くださいね。


記憶の引き出しにぶっこむために

親御さんがしくじり先生役をする、しくじり教材をネタとしてお子さんに心の余裕のあるときに知らせていく、などの工夫を凝らしていくのもおすすめよ。


身近な人の失敗談は記憶に残りやすいの!

しくじり先生的な親御さんがいれば、お子さん自身が叱られた記憶なしに、行動の微調整に必要なデータを得ることができます*2


即時レスポンス

また、上に上に伸ばそうという教育ムーブのなか、ゆったり構える力をつける方向の関わりは、足かせに見えることもあります。

が、
・感受性が強すぎて言葉へのこだわりがありすぎる系
・話し言葉に表すには時間がかかるぼんやり系
・処理速度速くて即レスポンスするけどほんとに愚にもつかないヤヴァイこと口に出しちゃうとっちらかり系

この場合。
思考を介さずに定型文を発する練習は、足かせではなく、良きAnkerとなります。
オススメ。


たとえばですが、ASDみある子あるあるで
「今日は冷えますね〜」
とかの挨拶にいちいち思考つかってマジレスしちゃう件。
「昨日のほうが最低気温低かったですよ」
とか言いたくなっちゃうんですけど、
「そうですね!」
と定型文で返す練習をするのです。

思考を介さないほうがスムーズ、という種のコミュニケーションのあり方を学ばせます。


ロールプレイでね、内容に関わらずなんでもかんでも肯定的に返す練習をします。


おばちゃんちでも
「そーなんだ!すごいねー!」
と言う練習をジェスチャ付きでさせました。音が、片耳から入って反対側の耳から出るように、指でジェスチャーを付けながら発声するものです。

何を言われても反射的に
「はい!ありがとうございます!」
「はい!すみません!」
と言わせる練習もしました。

最終的には、風船バレーとか、体動かしながらね。


我が子達は、最初、当然反発してましたが、スパルタでやらせました。

結果、実生活で
「適度に聞き流す」
「衝動的な返答をせず、相手を刺激しないありきたりな返答をする」
ができるようになり、対人ストレス・トラブルが激減したそうです。
そのときは、ゲーム感覚で教えているので楽しくて、実際に使いこなすとさらにオトク度を感じられたため、今も、すごく感謝してくれています。

「思考力荒ぶる子供には、必ず教えてあげて!」
と言われていることの一つです。


この他にも、子どもたちボコボコに泣かせながらやらせたことはたーーーくさんあります。

その代わり、本人たちにとって望ましい結果を確実に受け取らせてあげられることについてしか、スパルタしません。なので、子どもたちとしては、ものすごく叱られた割に、ネガティブな記憶としては残らないみたいで「あのクセ直してもらってよかった、直ってない子がまわりにいて、昔の自分みたいで心配」
なんて言ってきます。

逆に、中学受験など、短期+中期+長期で、本人が確実に
「よかった、酷い目にあったけどおかげでいい結果になった」
と感じる保証ができないときは、ボコボコにしてまで叩き込むことはしてません。*3


記憶の特性はその子によって違うものの、ASDやADHDの風味があるお子さんは、結果が良ければ過程をすっ飛ばす特性がありがちです。その特性を逆手に取った育成手法もあるよということで、ご参考までに。
*4


内弁慶

悪態あるあるとして、信頼していてこの人は自分を見捨てないと思っているときによく出る傾向があります、内弁慶ってやつです。

憎いから当たるってんなら…まぁ…いいですが(いいのか?笑)、大事な人、だからぶつけちゃう、みたいなね、あれはお互いにしんどいしかないんで、今から修正かけときましょう。

親をサンドバッグにするクセは、直さないとだめなの。
絶対にこの人からだけは愛想を尽かされてはいけない、大切な人に対して、やってしまってるんだよ、看過されていいわけない。
*5


ポンと思いついた言葉は言いたくなるもの。それをぐっとこらえて、どう言えばメリットあるか、どう言えば希望が叶うのかを考える…みたいなプロセスが必要です。


一朝一夕には無理です。

 

例えばモノをなくしたとき

投げかけ方の例としては…汎用性あるものがないんだけど…。

お母様がご自身のものを無くす。探しながら
「もうっ!!なんでないの!!」←雑な感情を、強い口調で吐露
「…いや、なんでって、理由は誰にもわからない…」←雑な感情吐露を自省
「見つからなくて苛ついているだけだ…」←雑な感情の原因分析
「責めるような言葉は訂正しよう…取り乱して失礼した…」←責める意図がないのに責める口調と受け取られかねない口調で言ってしまったこと、自分の不甲斐なさを謝罪
「忙しいとこ申し訳ないけど、○○無くしてしまったから一緒に探してくれないかな。」
「(見つかっても見つからなくても)ありがとう!!嬉しかった」
ものが見つからないことで誰かを責めたいわけでも、なくなった理由を知りたいわけでもない。みたいな(あ、長い話が無理な子は別です)。



なんでないの、どこ行ったの、さっきまであったのに!などと言われることで、自分が責められてると感じてしまう人がいることも、慎重に知らせます。

「ごめーん私だらしなくて💦シャーペンがないの、やることいっぱいあるのに悪いけど、一緒に探してくれないかなぁ、探すのほんと上手いよね」
みたいな文を暗唱させ、適宜アレンジさせてみたり、思い出させたり。

「お母さんね、モノなくしたときの言い方変えてみたの、なんか雰囲気いい気がするんだよね」みたいなことをささやき女将してあげると、
「ほんまや!」
みたいになるかも。

「自分は、思考力のボリュームがデフォルトで大きめ。適宜下げると、なんか楽だし、自分の思考や意見を毎回全面に出すよりかえって意見が通りやすいし、自分らしくいられる」
みたいな成長レールにのせるのはオススメです☺


思いついた言葉は言いたくなるもの。

そこをぐっとこらえて、どう言えばメリットあるか、どう言えば希望が叶うのか、囲碁や将棋の先読みのように考える訓練する必要があるので、一朝一夕には無理。何度もすまんね。一大プロジェクトです。


例えばモノをなくしたとき、なんでないの!どこ行ったの!さっきまであったのに!などと衝動的に言ってしまいがちなお子さんは、必ず、生きづらさを地味に積み重ねていきます。

場を共有する人の中には、その場にいた自分が責められてると感じてしまう人がいるかもということを、インパクトと共に知らせておかねばなりません。

叱責されることは必要な経験ですが、言動を変化させるためならば、ちょっとやそっとの叱責を受けるよりも、他者の言動を客観的に見るときのほうが納得感を持って受け止めてくれるでしょう。

まずは親御さんが無くしものをたくさんやらかしましょう。そして、どんなケースでも自分のせいにしましょう。

「ごめーん私最近ボケてきた💦シャーペンがないの、悪いけど、一緒に探してくれないかなぁ」
「探すのほんと上手いよね、ありがとう助かった」
こんな声かけを染み込ませていきましょう。

お子さんが
(あれっ、私が使いっぱなししてたのに)
という顔でもしたら
「人を責めても、物は出てこない」
とでもなんでも、ささやきましょう…てか、何が刺さるかはお子さんによるから、ここで書いたことをまるまる適用しないでよね。


「シャーペンがない!どこ!もうーーー」
などという言葉が口をついて出てくることを止められないなら、そのあとに
「シャーペンが返事したら怖いな!」
「はい!なら自分で片付けろですね、すみません!」
など言い添えられるようになるだけで、仕事や日常のストレスが激減しますし、無駄なストレスが減れば、自分で、衝動性にブレーキをかけられることが増えていき、なんだか心がラク!ってなっていきます。
心がラクになれば、悪態をつく必然性がなくなっていくのです。


悪態は思考力と処理速度の賜物

親御さんのメンタルを毎日疲弊させる悪態は、思考力と処理速度によるものであることが多いです。
悪態をつくな、と言っても、本人はどうしていいかわかりません。

粗を探す思考、レスポンスが高速でありたい処理速度。このあたりをほぐしていくことで、悪態をつかねばならぬ回数は激減しますよ。

外で我慢して家でも我慢、そんなのかわいそう、と思うかも知れませんが、
内弁慶のまま生きていくことのほうがよっぽどかわいそうだとおばちゃん思うよ。


「自分は、思考力がデフォルトで強い。処理速度も速い。
必要に応じてボリュームダウンすると、なんか楽。」
「真っ当な相手なら、自分の思考や意見を毎回全面に出すより、回数減らしたほうが、かえって尊重されやすく、意見が通りやすい。」
「自分らしさのアピールを少しセーブしたほうが、かえって自分らしくいられる」

カミソリのような子たちに、早くこの境地に至ってほしいなと、思っています、親御さんも、ぐっとラクになります。早めに本腰入れてみてはいかがでしょうか。


元・スーパー悪態ガール ただのおばちゃんでした!


読んでくださりありがとうございました!

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*1:欲しいもの以外を喜ばないメンタリティって、人生えげつなくストレスだらけ。 もちろん、そのこだわりによって大成する人もいるんだけどね、いけ好かねぇよな。 受け取る「モノ」じゃなくて、 「あげたいと思ってくれたこと、悩んだり選んだりしてくれたこと」 みたいな背景含めて感謝する姿を見せたり、「モノ」しか見てない人のイタさを見せたりして、どっちの受け取り方が幸せそうか、地道に知らせていこうね。

*2:ホントのホントに追い詰められたときには、他人のしくじりデータはさほど役に立ちません。ホントに追い詰められたときの衝動をコントロールするには、圧倒的な当事者意識・命の危機の感覚と共に、本能に叩き込まれている必要があります。この手法は書けません。ヤバすぎるし個別性も高いので。 工夫のポイントは、その子のキャラによって変わります。 気にしすぎるタイプならば、 ・どんなにひどいしくじりでも、たいていのことはあとになったら笑い話、とか、 ・他人はわりとすぐ忘れる ・しくじりも不合格も失恋も、ゲームオーバーではない。人生のアクセサリ/スパイス/オプショナルツアー などの洗脳が必要です。よく人生のスパイスって言うけどスパイス嫌いのASD子にそんなん言うた比喩だとフォローしとかないとねー。 ※テヘペロ属性にはこの関わりは逆効果。 ※即効性 即毒性があるとも限りません。

*3:サポートしてくださいお願いします、何でも言うこと聞きます、と懇願されたときのみ、ピンポイントで、確実に役に立つことだけスパルタで叩き込みました。

*4:母子散歩中に 「赤ちゃんかわいい、ママ似ですね」 と声かけられ、照れて 「いやむしろ夫に似てます」 と返したりしちゃいがちな特性なんです。 けど、そんなマジレス、世間様は要らんねん!!(笑)なお、そういう対話が好きなマニアックな人はハイスペック理系付近に多く生息しているので。マニアックに愛されるの、おすすめです。 ほしくない物ややってほしくないことされても相手がこっちのためにやってくれたんならありがとうが言えて、自分悪くなくないかと疑問でもごめんなさいが言えて、ブランド好きじゃなくて歴史好きで知的好奇心あって女性MRさんほどキラキラしてなくてカネ目当てでないという物的証拠(実家)があり、かつ、合コン嫌いの草食男子にアクセスできれば、善良な旦那さん見つかります。これもまた書くか…読者登録お願いします

*5:ま、とっちらかり衝動性クソキッズでも、 「打算ゼロでオモテウラがない正直💕」 と受け取ってくれるドM高学歴もいますので、まぁそうなったらそうなったで早くツテで結婚すればそんなに…と、ありのままを尊重する、育成スタイルもあります。 しかし私はそんな人格者じゃないので。クソキッズに自分たちの手間暇お金遣うの、マジで耐えられないので、ぶん○ってでも治さないと、ってことで文字通り叩き直しました。


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